美容師に向いている人とは

美容師カットイメージ

美容師を目指して日々勉学や技術の向上のため練習していると、ふと「美容師って自分に向いているのかな」と、漠然と不安になる事がありませんか?
やはり器用な人や話し上手な人が向いているのだろうかと、色々な想像をしてしまいますが、実際はどんな人が美容師に向いているのでしょう。
こちらの記事では、どんな人が美容師に向いているのかをテーマに詳しく解説していきます。

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美容師に向いている人はどんな人?どんなタイプ?

1.美容・ファッションへの関心が強い人

美容師はお客様がより美しくなるための提案、サポートをする仕事です。ヘアカットやカラー、パーマの技術があるだけでは、完璧なオシャレの提案をするのは難しいでしょう。
ファッションへの関心がなければ、お客様の日頃のファッションに合うヘアスタイルの提案ができないですし、アレンジの幅も狭まってしまいます。
美容師は技術力も求められますが、様々な系統・最新のファッションへの理解も求められるのです。常日頃からオシャレの知識をアップデートするには、美容やファッションへの関心が強くなければできない事です。

2.コミュニケーション能力がある

コミュニケーション能力に不安を覚える人は多いですが、実際美容師という仕事はコミュニケーション能力を求められます。
そもそも美容師は接客業であるため、コミュニケーション能力がある事は必須条件のひとつなのです。お客様がお喋りなタイプなら、会話を広げるスキルも必要になるでしょう。
ただ、お客様には「喋りかけないで欲しい」「静かに過ごしたい」と思う方も大勢います。その場合でも、コミュニケーション能力は役立ちます。なぜなら、コミュニケーションに慣れていれば、お客様が喋りたいタイプか喋りたくないタイプかを見抜けるからです。
お客様のタイプに合わせ空気を読める美容師は、お客様からの人気を集め、指名ナンバーワンになる事も夢ではありません。

3.努力家の人

自分よりも技術的に長けていて優秀な人の事が羨ましくなり、自分は美容師に向いていないんじゃないかと落ち込んだ経験がある人は少なくないでしょう。
そこで落ち込んで諦めてしまうのではなく、「負けないぞ!」「もっと上手くなるぞ!」と、技術向上の努力ができる人は美容師に向いています。もともと上手い人は、そこまでの努力をしなくてもお客様に求められるヘアスタイルに仕上げられます。
しかし、努力家の人はそれ以上に練習を積み重ねるので、いつしか上手い人を超えてカリスマ美容師になるのです。もし今技術的に劣っていると感じていても、努力を積み重ねれば結果がついてきますよ。

4.ポジティブな人

アシスタント時代に挫折し、美容師として働く前に退職してしまう人は少なくありません。アシスタントはお客様の予約対応、掃除や洗濯などの雑務、シャンプー、カラー剤を作るなど、様々な仕事が詰め込まれています。忙しい時は休憩やランチタイムも無いほど。
さらに、朝は営業前の準備、営業終了後にも後片付けや自身の技術向上のための練習をしたり、現場に立つと「華やかな美容業界」というイメージは崩れます。
心身ともに限界まで削られる毎日を過ごしていると、だんだんネガティブになり辞めたくなる事は珍しくありませんが、ここで踏ん張れる人は美容師に向いています。
どんなに忙しく挫折しそうでも、踏ん張れる精神力がある人は立派な美容師になれるでしょう。

5.人のためになる事がやりがいと感じる人

美容師はお客様を美しくする仕事です。見違えるように綺麗になったら、ご本人も嬉しいでしょうし、自分自身も嬉しいですよね。お客様をもっと美しくして差し上げたい!喜んで欲しい!と思える人は、美容師に向いていると言えるでしょう。
人のために何かをする事は、それをやりがいとして感じられなければ長く仕事を続けていくのは難しいです。
美容師として人のためになっている事に大きなやりがいを感じられる人は、まさに天職といっても良いでしょう。

6.忍耐力がある人

美容師は立ち仕事で肉体的にも疲れますし、接客をするので精神的な疲れも溜まっていきます。美容師という仕事は一見華やかそうに見えて、かなり体育会系に近い縦社会でもあるので、心身ともに疲れるでしょう。
華やかさの裏側は辛い事がたくさんあり、忍耐力が無ければすぐに挫折してしまいます。どんなに辛い事があっても我慢ができる忍耐力を持つ人は、美容師の厳しい世界を生き抜く事ができるでしょう。

7.協調性がある人

美容師として働く上で協調性は非常に重要な特性です。美容室では複数の美容師が働いており、それぞれが様々なお客様に対応しています。
個々の美容師が自分のお客様に集中することはもちろん大切ですが、掃除や電話応対、受付など、全体として美容師業務が円滑に進むための仕事も協力して行う必要があります。美容師として協調性を持つことは、勤務先や同僚の美容師・スタッフからの信頼を得るためにも重要です。自身の業務に満足せず、美容室や同僚の美容師・お客様のためにできることを考え、積極的に行動する姿勢が求められます。これによって、職場の雰囲気が良くなり、全体の業務がスムーズに進むことが期待できます。

8.実は不器用な人ほど上達する

実は不器用な人ほど、意外にも上達するのは早いものです。安心してください。
なぜなら器用な人よりも「もっと努力してスキルアップしたい」といった気持ちになり、
人一倍カットやカラーなど練習をし、上達する人も多い傾向があるからです。

ただ、器用な人が努力しないというわけではありません。器用・不器用にかかわらず、毎日コツコツと練習に励む姿勢が大切だといえます。
したがって「美容師になりたいけど、不器用だから…」と悩む必要はありません。
是非自身の夢に向かって、チャレンジされることをおすすめします。

9.独自性がある人

美容業界は常に進化しており、競争も激しいですが、独自性を持つことで他の美容師との差別化を図り、多くのお客様に指名される美容師として成功することができます。
自分自身を見つめ直し、自分ならではの魅力や特長を追求しましょう。常に学び、アップデートし続けることも大切です。自身の得意な施術や強みを見つけましょう。

10.自己管理能力が高い人

美容師には高い自己管理能力が求められます。まず、健康管理が重要です。美容師の仕事は長時間の立ち仕事が主体であり、体力や体調管理が必要です。適度な休憩やストレッチ、バランスの取れた食事など、自身の体の健康維持に努めましょう。定期的な医療チェックアップも忘れずに行い、早期に健康問題に気づくことができるようにしましょう。

また、美容師はお客様との時間管理が重要です。予約の時間や施術の流れに合わせてスムーズに業務をこなすために、時間管理能力を身につける必要があります。予定を遅れることなく守り、お客様に対してきちんとしたサービスを提供できるようにしましょう。効率的なスケジュール管理やタスクの優先順位付けも重要です。

まとめ
毎日美容師になるために努力していても、ふと「美容師に向いている人」について考え不安になる事もあるでしょう。
しかし、今美容師として活躍しているプロの美容師も、あなたと同じ悩みを抱えていた経験がある人が多いです。
今回ご紹介した項目には、自分が持っていないものがあっても心配しなくて大丈夫。努力次第で十分にカバーする事ができますから、これからも努力を積み重ね、目標に向かって突き進んでくださいね。

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